本課《会話》的文法重點全在《文型と表現》提到了,《よみもの》大致上也沒什麼問題,只是第一句:
「新年に神社やお寺に参拝し、一年の無事を祈ることを初詣といいます。」
不太了解為什麼助詞要用「を」耶!
接下來直接進入《文型と表現》部份吧!
1.初詣にお越しの方は、こちらにお並びください。
「お + 動詞ます形(連用形) + ください」是要求對方做某事的客氣說法。
例:こちらにご住所を書きます。 →こちらにご住所をお書きください。
1)このいすにかけます。 →このいすにおかけください。
2)書類を確かめます。 →書類をお確かめください。
3)もう一度調べます。 →もう一度お調べください。
4)こちらから入ります。 →こちらからお入りください。
2.迷子にならないように、気をつけてください。
「動詞原形 / ない形 + ように」是以 「AようにB」的形式,表示為了使某個狀態或狀況A成立,而做了意志性的動作B。A的部份只限使用動詞原形,而動詞也只限於無意志動詞及可能動詞;B的部份則使用意志性動詞。
例1:後ろの人にも聞こえます / 大きな声で話します →後ろの人にも聞こえるように、大きな声で話します。
例2:将来困りません / 貯金しています →将来困らないように、貯金しています。
1)日本語が上手になります / ラジオ放送で勉強します →日本語が上手になるように、ラジオ放送で勉強します。
2)朝起きられます / 目覚ましをセットします →朝起きられるように、目覚ましをセットします。
3)交通事故にあいません / 気をつけてください →交通事故にあわないように、気をつけてください。
4)成績が落ちません / よく勉強しましょう →成績が落ちないように、よく勉強しましょう。
3.じゃ、お参りした後で、もらいましょう。
「動詞た形 + あとで」是以「AたあとでB」 的形式,表示先做A動作再做B動作的時間先後關係。
例:ご飯を食べます / 出発します →ご飯を食べた後で、出発します。
1)お参りをします / 写真を撮りましょう →お参りをした後で、写真を撮りましょう。
2)日本語を勉強しました / 会社へ行きます →日本語を勉強した後で、会社へ行きます。
3)電車を降りました / 忘れ物に気がつきました →電車を降りた後で、忘れ物に気がつきました。
4)お風呂に入ります / 冷たいビールを飲みます →お風呂に入った後で、冷たいビールを飲みます。
4.お辞儀をして、手を打ってから、手を合わせて拝みます。
「動詞て形 + から 」也是以「AてからB」 的形式,來表示先做A動作再做B動作的時間先後關係。 但兩者的不同處在於,「AたあとでB」 只是單純敘述兩件事情的順序,而「AてからB」則是強調A之後立即接著做B。
例:朝起きます / 体操します →朝起きてから 、体操します 。
1)野菜を切ります / 鍋に入れます →野菜を切ってから、鍋に入れます。
2)お風呂に入ります / テレビを見ます →お風呂に入ってから、テレビを見ます。
3)電話をかけます / 友達の家を訪ねます →電話をかけてから、友達の家を訪ねます。
4)席に着きます / パソコンのスイッチを入れます →席に着いてから、パソコンのスイッチを入れます。
5.志望校に受かるようにお祈りしました 。
這裡的「動詞原形(連體形) / ない形(否定形) + よう(に)」也是「Aよう(に)B」的句型表現,如果B的部份是「祈る、願う、希望する」等表示祈願或希望的動詞時,那麼A就是表示祈願或希望的內容。
例:大学に合格できます / 神様にお祈りしました →大学に合格できるように、神様にお祈りしました。
1)世界が平和になります / 希望します →世界が平和になるように、希望します。
2)今年は景気が回復します / 期待しています →今年は景気が回復するように、期待しています。
3)一年間無事に過ごせます / 願っています →一年間無事に過ごせるように、願っています。
4)病気が悪くなりません / お祈りします →病気が悪くならないように、お祈りします。
今日はこれで......
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